2020年2月11日(祝)宅建業法テキスト終了
宅建業法のテキストを読み終えました。ただ、全体像を把握できただけで細かい部分については、復習が必要だと思います。 2月の残りは、テキストだけでは試験のイメージがわかないので、問題集にも取り組んでいきたいと思います。
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宅建業法のテキストを読み終えました。ただ、全体像を把握できただけで細かい部分については、復習が必要だと思います。 2月の残りは、テキストだけでは試験のイメージがわかないので、問題集にも取り組んでいきたいと思います。
通勤時間での勉強ですが、良いペースで進んでいます。 このままいけば、2月に宅建業法の復習ができそうです。 頑張ります。
年始にインフルエンザにかかってしまい勉強が進みませんでした。なんとか1月の中旬までに行おうと思っていたところピッチをあげておいつきました。
今日から宅建業法の勉強に入ります。 宅建業法は、宅建士試験の出題数50問のうち20問出題されます。 出題数の4割を占めるので、しっかり勉強して8割(16問正解)を目指したいと思います。
1 担保物件の種類 2 担保物件の性質 (1)付従性…キーワード 債権に付従する。 同時履行の抗弁権 (2)不可分性…キーワード 目的物全部に担保物件が存続 (3)随伴性…キーワード 債権の移転と一緒に担保物件も移転 (…
勉強自体は進んでいるのですが、まとめたものを作成するのに時間がかかってしまっています。理解をしながらアップしているのでアップすることにより自分の理解も深まってはいますが、アップが遅れがちなので頑張ります。
売主Aに過失がないことが条件。過失がある場合は債務不履行。
3 手付等
2 契約の解除 (1)解除の種類 ①法定解除 ②約定解除 ③合意解除 (2)解除の方法 ・一方的な意思表示による形成権 ・当事者の一方が複数いる場合は、解除は全員から (3)解除の効果 ①当事者間での効果 …
1 債務不履行 ①同時履行の抗弁権 ・同時履行の義務 双務契約において、双方の義務は同時に果たされるべき。 ・同時履行の抗弁権 相手方が家の引き渡しや登記の移転をしないで、代金支払い請求をしてきた時に、相手方が…